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大蔵園からの最新情報
☆第三の緑茶☆ 緑茶の新しい形、お湯を注げばそのまま深蒸し煎茶の味わい! 新発売!!
― 2017年1月9日(月) ―
社内に新たなクリーンルームを増設致しました。
・高性能HEPAフィルターによる一定の体積中の清浄度を管理する空調システムで常時室内を陽圧。さらに陽圧ダンパーと強制ベンチレーションシステムを装備。壁材・天井材には断熱パネルを使用し、床はR処理を施しエポシキ系塗料を塗布して平滑性を確保。Fed.Std.209D規格のクラス1000、Fed.Std.209E規格のクラスM4.5、JISISO規格のクラス6に準拠したクリーンルームを完成させました。
・クリーンルームに伝統的な石臼製法の良さを取り入れた自動粉末茶製造機を導入。ボールミルや気流粉砕機等で粉砕した粗荒な粉末茶と異なり、円やかで口当たりの良い抹茶のような味わいのある粉末茶の製造が可能となりました。
・クリーンルームに新たな自動粉末茶充填機を導入。従来のような手作業による充填計量に頼る事なく、正確で且つ衛生的な粉末茶の製品化が可能となりました。
・また、今期より最新式の茶成分分析計に刷新致しました。新たにカテキンをはじめ、全窒素成分・アミノ酸成分・テアニン成分・タンニン成分・ビタミンC・カフェイン・繊維質・水分値の主要9項目の検査が正確かつ迅速に行える様になりました。今までの熟練の技だけに頼ることなく、科学的なデータに基づく信頼性の高い高品質で確かな製品をこれからもお届けして参ります。
これからも大蔵園のポリシーである「カスタマーファスト」で掛川茶をお届けしてまいります。
社内に新たなクリーンルームを増設致しました。
・高性能HEPAフィルターによる一定の体積中の清浄度を管理する空調システムで常時室内を陽圧。さらに陽圧ダンパーと強制ベンチレーションシステムを装備。壁材・天井材には断熱パネルを使用し、床はR処理を施しエポシキ系塗料を塗布して平滑性を確保。Fed.Std.209D規格のクラス1000、Fed.Std.209E規格のクラスM4.5、JISISO規格のクラス6に準拠したクリーンルームを完成させました。
・クリーンルームに伝統的な石臼製法の良さを取り入れた自動粉末茶製造機を導入。ボールミルや気流粉砕機等で粉砕した粗荒な粉末茶と異なり、円やかで口当たりの良い抹茶のような味わいのある粉末茶の製造が可能となりました。
・クリーンルームに新たな自動粉末茶充填機を導入。従来のような手作業による充填計量に頼る事なく、正確で且つ衛生的な粉末茶の製品化が可能となりました。
・また、今期より最新式の茶成分分析計に刷新致しました。新たにカテキンをはじめ、全窒素成分・アミノ酸成分・テアニン成分・タンニン成分・ビタミンC・カフェイン・繊維質・水分値の主要9項目の検査が正確かつ迅速に行える様になりました。今までの熟練の技だけに頼ることなく、科学的なデータに基づく信頼性の高い高品質で確かな製品をこれからもお届けして参ります。
これからも大蔵園のポリシーである「カスタマーファスト」で掛川茶をお届けしてまいります。